書籍・雑誌

恐るべしっ!ベリーショーツ

   Very_preview_1  昨日、本屋さんでふと目にとまったコレ。

  よしもとばなな著「ベリーショーツ~54のスマイル短編~」

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「だ・・・ダサカワイイ!!」

思わず手に取ったその本は、左の写真がカバーで、
それに右の本が入ってるという仕掛け。
小さい子が書いた絵日記みたいに、開くと意味不明なイラストが満載。
素朴で、懐かしくて、な~んかいいなぁ~って感じです。

しかも、なにやら秘密の仕掛けがたくさん!

例えば
・本には45センチもの妙に長いしおりがついていて
本の帯になっている、「シオノボリくん」なるものを付けられるようになっている。

・いきなり、写真が挟まっている!(全7種類らしい。)
Photo_27  気づいたときは、本当にびっくりしました。思うつぼですね。  

金歯がある

など、もりだくさんの隠れキャラたち。
本当に楽しい。

内容は、ナイヨー(古い)ですが、なんだか作った人たちの
気持ちが伝わってくる、こだわりの一品です。
いろんな形の表現方法があるのですね。

ちゃんとした詳細はこちら(HPより)

日々、少しずつぽたぽたと感じてはたまっていく、
釈然としないこと、すっきりわりきれないこと、謎なこと‥‥。
続けて読めば小説になるのかもしれないし?
日記かと思って読むと、どうやらそうでもないらしいし?
爆笑の回も多いのだけれど、泣かせることもあるんだとか?
1編ずつは、数分で読みきれる短さ。
でも、54編あつまった「ベリーショーツ」が
こころに残す何かは、とてもぜいたくに詰まっています。

是非、手にとってその面白さ確かめてみてください。

                 「Enjoy!」 From Kaori.

Photo

http://www.1101.com/books/veryshort/index.html

ベリーショーツ 54のスマイル短編 ベリーショーツ 54のスマイル短編

著者:よしもとばなな
販売元:東京糸井重里事務所

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ほっとけない 世界のまずしさ

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ほっとけない 世界のまずしさ

「ほっとけない 世界のまずしさ」は、
世界90か国以上で行われている
「貧困をなくすためのグローバル・コール
(G-CAP:Global Call to Action against Poverty)と連携して、
「貧困を生み出すしくみ」を「貧困を生み出さないしくみ」に、
みんなの関心と行動によって変えていくアドボカシー・キャンペーン。

日本では2005年から始まりました。

もう随分多くの人達が目にしたことがあるホワイトバンド

その意味が何であるか、その背景にはどんなことが起こってるのか・・・
一瞬のブームになるのではなく、常に向き合っていかなければいけない問題。

2008年が始まったばかりのいま、もう一度一人ひとりが考えて、
今できることを・・・!!

        ほっとけない 世界のまずしさ 
   http://www.hottokenai.jp/index.html

「理解を深めるために」**********

たみちゃんと南の人びと Book たみちゃんと南の人びと

販売元:明石書店
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コメント:中学2年生のたみちゃんが南の国々を旅し、その視点から、アジアやアフリカの国々の状況をわかりやすく書いてあります。出版は1987年と少々古いですが、それゆえ、当時の日本との関係、南の国の状況がわかるという面も。パート2、3もあります。各団体の問い合わせ先などは変わっているところが多いです。

コーヒー危機―作られる貧困 Book コーヒー危機―作られる貧困

著者:オックスファムインターナショナル
販売元:筑波書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

コメント:気づいたらカフェ大国になっている日本。しかし、おいしいコーヒーを作ってくれている途上国のコーヒー農家が、コーヒー貿易の仕組で収入が減り、病院や学校に行けないほどの貧困に陥っていることはあまり知られていません。本書では、生産者の生活を支えるようなコーヒー貿易の新しい形について、国際的な取り組みを提言します。

Seed (1) Book Seed (1)

著者:ラデック・鯨井,本庄 敬
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

コメント:1話完結の数々の人間ドラマを通して、開発や環境問題の現場を描いています。発展と環境問題、開発と文化多様性など、さまざまな葛藤を通して、現場の問題やチャンスが見えてきます。また、開発と環境、戦争、グローバリゼーションの関係がわかちがたく結びついていることがよくわかります。

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手紙

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今、映画も上映中の「手紙」。
私は、小説を読みました。東野圭吾さんの本を読むのは初めてでしたが、
すっかりその世界に引き込まれてしまいました。

「兄貴、俺たちはどうして生まれてきたんだろうな―。」

何通もの手紙と、頭の中で流れるイマジンのメロディーが、

本当の平等って何だろう。
本当の優しさって何だろう。
と、心に問いかけてきました。

「手紙」を通じて、人と人とのつながりや、優しさや温もりを
きっと思い起こせるはずです。

2006年の締めくくりに、「手紙」はいかがでしょうか?

「Enjoy!!」  from kaori.

Book 手紙 

著者:東野 圭吾
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する 

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